多汗症の治療は皮膚科でも大丈夫なの?

多汗症の治療は皮膚科でも大丈夫なの?

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皮膚科での多汗症の治療

皮膚科

手のひらや足の裏などに大量の汗をかく、このような症状で悩んだ場合、ほとんどの人が皮膚科を受診するでしょう。多汗症の皮膚科での治療においては、以前は制汗ローションを処方されるだけということがほとんどでした。中には精神的なものが原因と診断され、心療内科での治療などを紹介されるケースもあったようです。現在では皮膚科や皮膚科クリニックでは、多汗症の治療としてボトックスによる治療や塩化アルミニウムによる治療、イオン導入による治療などを行っています。また、皮膚科によっては抗不安薬や抗コリン剤などの薬物による治療も行っています。


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皮膚科でのイオン導入

イオン導入

皮膚科での多汗症治療の一つにイオン導入があります。この治療はイオンフォトレーシスともいわれ、水やホルマリン溶液をイオン導入する多汗症治療です。イオン導入は、通常では浸透しない薬剤を弱い直流電流を皮膚に通して皮膚の帯電バランスを崩し、普通なら表皮ではじかれる薬剤を皮膚に浸透させることができます。イオンフォトレーシスにより、真皮層まで治療薬を浸透させ多汗症を治療する方法です。ただし、時間がかかることと、週に1〜3回程度、皮膚科に通院し定期的に繰り返さなければ効果がなくなってしまうので、時間的に余裕がある人に向いている多汗症治療です。


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手術での多汗症の治療

手術

多汗症の治療として交感神経をアルコールでブロックする胸部交感神経節ブロックや腰部交感神経節ブロック、胸腔鏡下交感神経切除術などの治療は皮膚科というより、ペインクリニック科や麻酔科、血管外科、美容外科、形成外科などで行うことが多いです。ペインクリニック科とは痛み治療の専門科で、薬物治療や手術療法で治すことのできない痛みを、神経ブロックの治療において治します。神経ブロックは、知覚神経、交感神経、運動神経などの緊張や興奮を取り除き、血液循環を改善し異端身やしびれ、不快感を治療するもの。痛みがなくても、神経ブロックが有効な病気として多汗症の他に、突発性難聴、乾麺神経麻痺、アレルギー性鼻炎などがあります。


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